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2026.03.18
春こそ確認したい お家の「隠れダメージ」
- #リノベコラム
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を越した外壁や屋根は、一見きれいに見えても、様々なダメージを蓄積している可能性があります。「なぜ今更、点検が必要なのか」と思われるかもしれませんが、春は劣化が表面化しやすい季節でもあります。 そこで今回は、ご自身で可能なセルフチェックのポイントをご紹介します。隠れた劣化症状を早期に発見し、今後の修繕計画にお役立てください。
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屋根や外壁が冬に受けるダメージ
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【凍害】
建材に染み込んだ水分が凍って膨張し、溶けて縮むことを繰り返すことで、ヒビ割れ等を引き起こす。 -
【雪の重みや風の影響】
屋根材のズレや、雨どいの歪みなど放置すると破損の原因に。 -
【乾燥と寒暖差】
外壁のつなぎ目(コーキング)が収縮し、隙間ができやすくなる。
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晴れた日に、お家の周りをぐるりと一周して外壁を確認してみましょう。屋根は2階の窓やベランダ、あるいは少し離れた場所から双眼鏡などで確認すると安全です。
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【重要】 屋根の状態を確認するために、ご自身で屋根に登ることは非常に危険ですので絶対におやめください。あくまで地上から見える範囲でのチェックに留め、気になる点は専門家に相談しましょう。
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セルフチェックで「あれ?」と思う箇所が見つかった場合、あるいは「自分ではよく分からないけれど、築10年以上経っている」という場合は、専門業者による診断をおすすめします。なぜなら、雨漏りが始まってからでは、内部の木材交換や断熱材の入れ替えなど、大掛かりな工事が必要となり、費用も高額になる可能性が高いからです。何事も早めの気づきと適切な対処が重要です。 -
屋根の劣化の症状チェックリスト
2つ以上当てはまったら専門家の診断をお勧めします。
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外壁の劣化の症状チェックリスト
2つ以上当てはまったら専門家の診断をお勧めします。
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プロによる診断と 火災保険の活用
冬の間に受けた被害が「自然災害」によるものと認定された場合は、修理費用に火災保険が適用される可能性もあります。火災保険は火事のときだけでなく、家屋の損害にも適用されることもあり、過去には大雪による屋根瓦のズレが原因で雨漏りが発生し、火災保険が適用されて自己負担なく修理できた事例もあります。保険の申請は被害発生から3年以内と決められています。春のこの時期にプロによる点検を受け、お住まいにダメージが蓄積していないか把握しておきましょう。
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火災保険で修繕対応した例
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瓦のズレ
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ポリカの破損
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オリバーリノベーションでは火災保険申請のお手伝いも承ります。
ご相談はこちらから
経年劣化は対象外ですが、損害日(罹災日)が明確なら申請はスムーズです。
日頃から外壁や屋根、付帯部を気にかけていただき、もし「放置していいか分からない」という症状があるならば、私たちオリバーリノベーションへお気軽にご相談ください。
担当者:M.K.
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